美しい瞳のために。
毎日を快適に過ごしていただくために。

毎日を快適に過ごしていただくために
良い眼鏡を作製しています。
日々の生活の中で体の一部となって、皆様と共に毎日を過ごす。
そんな大切な役割を果たす眼鏡ですから、決して妥協はできません。
良い眼鏡とは視力(度数)、スタイル、価格…などなど多様だと考えています。

眼は脳の入り口だと考えています。
使用するレンズ、作製する度数は正確にて高品質でなければなりません。
お洒落なフレームを選んでも、
眼(脳)に負担をかけてしまうようなレンズや度数であれば、
美しい瞳からなる良い表情にはなりません。
良い眼鏡は、良い表情をつくるのです。

美しい瞳のために
視力を守るために
良い表情のために。
皆様の大切な毎日を、支える仕事に全力をかけています。

目鏡

創業60有余年、
店主が一級眼鏡作製技能士の資格を持つ総合眼鏡店。

「眼鏡作製技能士」とは、眼鏡作製に関する日本唯一の国家検定資格です。世界には“眼鏡の国家資格制度”が導入されている国が40ケ国以上ありますが、これまで日本では眼鏡に関する国家資格は存在しませんでした。

2021年8月ついに厚生労働省の省令改正により技能検定「眼鏡作製職種」が新設され、1級・2級の二段階にレベル分けされた技能検定試験に合格した者だけに資格が付与交付されます。

国が定める基準にもとづき、眼科医との連携も含め、適切な視力測定、使用目的やライフスタイルを考慮したレンズ選定、ファッション性を含めたメガネ選定のアドバイス、正確なフィッティングとレンズ加工など、豊富な知識と卓越した技能を合わせ持つ「メガネの総合エキスパート」それが眼鏡作製技能士の役割です。

目鏡